実績・事例
国内最大規模の感染症教育研究拠点の施設整備事業です。
大阪大学は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより浮き彫りになった課題等への対応するため、「感染症総合教育研究拠点(CiDER)」を設置しました。
CiDERでは、学内外から広く叡智と人材を結集する「日本財団・大阪大学感染症対策プロジェクト」を始動し、 『感染症総合知のハブ』 として感染症に関する研究を国際的にリードしています。
本プロジェクトは、次なる感染症リスクに備えて早期の施設整備を目指し、大阪大学で初めて設計・施工一括発注(DB)方式を採用しました。
当社は、基本計画の策定支援から、設計施工者選定、設計、施工段階まで継続的に発注者を支援し、多くの関係者との調整や付帯設備工事対応を含めたトータルマネジメントを実施しました。
コロナ禍の2021年10月から基本計画を開始し、2025年2月の竣工という早期整備(3年5ヶ月)を実現するとともに、物価変動の激しい建設市況下において195項目に及ぶコストの増減対応を徹底することで、予算内で事業完了しました。
| 所在地 | 大阪府吹田市 |
|---|---|
| 規模 | 約17,600㎡ 地上10階建て 鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造 |
| 備考 | 発注方式:設計・施工一括発注方式(デザインビルド方式) |
基本計画策定、設計施工者選定支援、設計・施工段階での品質・コスト・スケジュールマネジメント、合意形成・意思決定支援