お知らせ

ニュース2020年07月17日

当社の取り組みが国土交通省「BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業」の連携事業に決定しました

国土交通省が公募した「BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業」において、当社提案(「発注者視点でのBIM活用」の効果検証・課題分析)が連携事業の対象として決定しました。

当社は、国交省が設置する建築BIM推進会議と連携し、BIM活用を『発注者の利益』に結び付けるための検証を行い、「発注者視点のBIM活用」による、意思決定迅速化や受注者側との情報の非対称性の低減による納得感向上、良質な社会資産形成を目指します。

「BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業における連携事業」の概要
(国土交通省HP 抜粋)

1.連携事業とは
「BIMを活用した建築生産・維持管理プロセス円滑化モデル事業」※1
で採択されなかった提案のうち、建築BIM推進会議と連携し、
検討内容の熟度を高めることで、今後成果物が公表された場合に
当該成果物の発展性・波及性等が見込まれるものとして
学識経験者等により評価されたものであり、事業者の同意が得られたもの。

※1 建築BIM推進会議で策定された「建築分野におけるBIMの標準ワークフローとその活用方策に関するガイドライン(第1版)」(令和2年3月)に沿って、設計・施工等のプロセスを横断してBIMを活用する建築プロジェクトにおける、BIM導入の効果検証や課題分析等を試行的に行う取組について、優れた提案を行った者に対し、国が当該検証等に要する費用を補助するもの。

2.連携事業の件数
14件

3.連携事業の取り組み内容

・建築BIM環境整備部会等で意見交換を行いながら、
応募提案に基づき検証等を実施していただきます。
途中経過および成果物等については発表を行っていただき、
委員より活動内容についての助言を実施します。

・検証等の内容は、下記の内容を含むものとします。

[1] ガイドラインに沿って行われるプロジェクトにおける、BIM活用による生産性向上等のメリットの検証等

[2] 関係事業者が、ガイドラインに沿ってBIMデータを受渡し等しつつ連携するにあたっての課題の分析等

・事業の期間:令和2年度内

・成果物:検証等結果を報告書にまとめ、公表。