
管理統括本部 総務部長 川井 治氏
きっかけは、株主に対するアカウンタビリティ(説明責任)でした。
的確な判断と素早い決断力、バイタリティ溢れる実行力で、経営からの絶大な信頼により今回の新本社建設や合併に伴うオフィス再編をプロジェクトリーダーとして指揮。
- サービスご提供概要
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- 企業アカウンタビリティを目的とした本社新築工事のCMサービス(第三者評価)として起用される。プロジェクト途中に企業合併が発表され、13拠点の移転統廃合プロジェクトにFM(ファシリティマネジメント)として参加。
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- 2004年10月~
- 本社新築工事CMサービスに起用
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- 2005年5月
- 合併計画発表
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- 2005年9月~
- ファシリティプログラミングに起用
- 2005年7月の本社竣工時に統廃合完了予定が2006年3月に約5ヶ月前倒し
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- 2006年3月
- タカラトミー発足
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- 企業アカウンタビリティを目的とした本社新築工事のCMサービス(第三者評価)として起用される。プロジェクト途中に企業合併が発表され、13拠点の移転統廃合プロジェクトにFM(ファシリティマネジメント)として参加。
- 規模
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- CMサービス
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- 新館
- 7,300m2
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- 旧館
- 2,850m2
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- CMサービス
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- FMサービス
- 本社(1,715坪373名)を2.5ヶ月で移転
- 13拠点を8拠点に
- FMサービス
1. 明豊ファシリティワークス(明豊FW)との出会い

株主に対するアカウンタビリティ(説明責任)が問われていた。
当社(旧トミー)は創業以来、施設を信頼のおける建設会社1社に任せてきました。技術力も優れ「良い建物」を建ててくれた過去の実績から、今回の新本社建設もごく自然にその会社に任せる流れでした。しかし、当社は公開企業なので『株主に対するアカウンタビリティ(企業の説明責任)の観点から、この発注に第三者の評価を受けるべきではないか』という話が取締役会で出て、そういう評価をしてくれる会社を探し始めたのがきっかけです。
偶然、明豊ファシリティワークス(明豊FW)を知り、CM(コンストラクションマネジメント)サービスという記載に目が止まり、瞬間的に『これだ!』と感じました。

建設プロジェクトの客観的査定・評価は、どの企業グループにも属さない独立性あるプロを選びたい。

オフィス
設計事務所やゼネコンなど、CMサービスを提供する企業が意外と多いのは後になって知ったのですが、明豊FWを選んだ大きな理由のひとつとして、発注を考えていた建設会社と当社の間に入れる、「中立性・独立性のある企業」だったことが挙げられます。
また、プロジェクトマネージャーをはじめ色々な方とお会いし、建設会社との交渉もお願いしましたが、皆さん全員に高いプロフェッショナリティを感じました。プロジェクトが完了した今、改めて我々の判断は正しかったと確信しています。
2. 合併によるオフィス統合 迷わずオフィスに強い明豊FWを選択

合併で、ファシリティの統合・再編が加わりプロジェクトは複雑化した。
2005年5月に旧タカラとの合併が発表され、2006年7月竣工予定で進行していた本社新築プロジェクトに2006年3月の合併に向けた両社のファシリティの統合・再編が加わりました。我々総務スタッフは、これらのプロジェクトに加えて合併そのものの業務も上積みされ、誰かの手を借りざるを得なかった。

合併後のオフィスファシリティに対して、臨機応変なプログラミング。

レセプションルーム
オフィスづくりでもさまざまな実績を上げている明豊FWに、統廃合のファシリティマネジメント(FM)も任せることにしました。2社で13拠点あるオフィスを8拠点にするプロセスは複雑で、単純な人数の足し引きでなく新組織の戦略を理解したうえでの提案、意見調整が必要ですし、もちろん業務を止めないで実施するわけですから大変な作業でした。
MFWは、さすがに経験豊富。期待したとおりの動きでした。今後このようなプロジェクトが度々発生するとは思えませんが、だからこそ「必要な時に必要なプロフェッショナリティ」を提供してくれるパートナーとして明豊FWのような会社を利用するメリットがある。他の企業もどんどん気付いていくと思います。
3. 言葉に尽くせない明豊FWのバリュー

“あれもこれもやる”ではない。常に「適正」を示唆し、経営の承認を得るための資料準備など期待以上の動きをしてくれた。
明豊FWのサービス効果は大きく2つ。まずは、当初の目的であった説明責任「コストを透明にして可視化」です。
もう1つは、建物全体のスペックが、本当にこれで良いのかどうかの「適正管理」です。プロジェクト進行中、我々は、あれもこれもやりたい…と話が広がりました。施主がやりたいと言えば、供給者側は可能な限り取り入れてくれます。しかし、お金が無尽蔵にあるわけでもない。
そうした中で、明豊FWはCMとして当社側に立つプロでありながらも常に中立の視点から「我慢すること」を教えてくれました。我々の本来の目的を理解し、本当に必要かどうかを、それを果たすための機能、コスト、費用対効果、投資と償却、代替案との比較まで用意して経営にも訴えてくれました。

夢広場
トップライトから外光を取り入れ、自然の変化を感じることも創造力を刺激します。
当社のことを熟知しきったプロフェッショナリティを提供。

ミーティングルーム
壁は全てホワイトボードで、自由な発想を引き出します。
明豊FWへの評価対象は、コストが予算から何%下がったという定量的なもの、新本社建設のCMサービス、合併プロジェクトのFMサービス等がありますが、明豊FWのサービスは言葉で言い尽くせない価値があります。結果はもちろん、プロセスにおいてもとても満足度の高いものです。
文字通り「顧客の側に立って」一緒に汗をかいてくれた。どうしても採点しろと言うなら100点満点どころか1000点あげても良いと思っています。



